ネット上の(稼ぎ)動画は見ないと決めていたのですが、全然関係のない言葉で検索していたら、偶然にも大復活の動画がヒットし、誘惑に負けて1-3と1-4のプレーをついに見てしまいました。(^^;
タイプもスタイルも違う動画でしたが、Cボムスタでパクったら、ほとんどの場所は同じように出来ました。先週出た1-4の単体自己ベ時の中ボス到達時の素点は550万程度だったのですが、パクりパターンでやったところ、630万超まで出ました。自分のパターンとの主な違いは1機目の蛾を倒したあとのハイパーのタイミングが遅くなっていること、2機目の蛾を倒したあと中ボスまでハイパーを使わないこと、中ボスで出来る限りゲージをチャージし、クロゥバーに倍率を掛けていること、の3点でした。
Cボムスタで厳しいのは3点目のクロゥバーの倍率掛けです。配置的には繋がるようになっているのですが、Cボムスタはレーザーを撃っているときの足が遅いため切れやすく、自分のパターンではレーザー砲台手前の蜂を取ったときにゲージを満タンするようにしていました。
しかし今日何回かためしたところ、画面端までなるべくよらずにレーダーの当たり判定外側のぎりぎりのところで端から直進してくるクロゥバーを破壊するようにすれば、シビアですがなんとか繋がりました。難易度のイメージとしては、ビートマニアでノーマルグレートを3回連続(切り返す回数が計3回)出すよりちょっと難しいくらいでしょうか。ピカグレート3回連続ほどの難易度ではないみたいな。w
もっとも中ボスへの張り付き方でゲージの溜まり具合を調整することも可能なので、3点目は妥協して従来の自分のパターンにマージすることも可能です。
1-3についてもほぼCボムスタで流用可能なパターンで、持ち越しハイパー終了後に急速チャージ出来る場所が判ってしまい、あーあって感じですが、みちゃったもんはしようがない。どう考えても正解っぽいのでパクることにします。(^^;
自分のオリジナルといえるのは1周目では5面のパターンくらいになってしまいましたが、まあそれはそれ。2周目は引き続き自分で考えてパターン作りをしていこうと思います。