早く仕事から帰ってきた日は、ランエボで200周くらい走ってます。やりすぎ。w
クラッチ無しではさすがに伸びなくなってきたので、クラッチ有りに移行しました。これまで人差し指でブレーキボタン(左トリガー)を操作していましたが、クラッチボタンがLBに割り当てられていて変更出来ないため、中指で左トリガーを操作する形態になりました。中指に異様に負担がかかっているような気がしますが、どうしようもありません。製品版では当然ボタン配置は変更可能でしょうが、もうこの配置に慣れてしまいました。
10月8日23:57時点で、自分とトップの差は0.4秒弱。どこかが根本的に違うような差になっています。一応日本のアカウントではトップみたいですが、日本のトップが29位というのは寂しい気がします。せめて10位以内には入りたいし、もっと他の日本人プレイヤーにも頑張ってもらいたいところです。現在のトップは同じクランのメンバーなので、こっそり教えてもらおうかしら。w
ところでForza3には「リワインド」という恐ろしい機能が搭載されており、リワインドボタンを押すと、一定時間ゲームの進行状態を巻き戻すことが出来ます。この機能を使うと、同じコーナーを繰り返し練習出来るため、かなり効率良くタイムアタックの攻略を進めることが可能です。こんな機能が大復活にあったら狂喜乱舞しそうですが。トップ100位以内に入るとゴーストがサーバにアップロードされ、そのゴーストはダウンロードして一緒に走れるので、リワインドと組み合わせるとものすごい威力を発揮しそうです。週末はリワインド大会で一気に差を縮めたいところですが、どうなることやら。あ、ちなみにリワインドを1回でも使うとその周回のラップタイムには!マークが表示されて、ベストタイムとして記録されません。まあ当り前ですね。
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1’09″462(29位)+0″391
1’09″071(1位)
Forza3モードON
いつのまにかForza3体験版来てました。先月の24日からダウンロード可能だったみたいです。10日出遅れたあああああ。内容はいうまでもなく超面白いです。体験版でもタイムアタックのランキングが出るので、ランエボXで早速やってみました。が、かなりやっていまだに60位というていたらく。
今作からクラッチが明示的に操作出来るようになり、MT(クラッチあり)という設定が一番速そう(ランキング上位陣はクラッチありの設定がほとんど)なんですが、どうもクラッチ操作がいまいち下手なこともあり、いまのところクラッチはAUTOでプレーしています。安定はしますが、やはりクラッチ有りにはかないそうもありません。
クラッチ有りだとシフトダウン時にエンブレがかなり効き、減速が速く、さらに回転数の落ち込みもAUTOに比べ少ないです。体験版に収録されているCAMINO VIEJO FULLだと、中盤のヘアピンと最終コーナーで2回シフトダウンするのですが(私のパターンの場合)、それぞれ0.1秒ずつくらいAUTOだと遅くなっている感じがします。クラッチAUTOだと9″400〜9″500あたりで行き詰まりそうなので、いずれクラッチ有りに移行しなければならないのですが…。
ちなみに10/4 22:35現在の1位は 1’09″217 、私は 1’09″681 で0.5秒弱離れています。とほほ。
大復活はほとんど進歩ナッシング。こまったもんです。Forza3のせいでプレー回数も減少。
1-5予選550万→555万(+5万)
Windows7をボリュームライセンスで購入
PC Watchの記事の方法を使って、ボリュームライセンスで Windows 7 を購入してみました。価格がそこそこ安いし、アクティベーションが50回出来るらしいので自作派の私は即決でした。2万ちょい程度で買えました。
いまのメインマシンはubuntuなので、とりあえずVirtualbox上にインストール。さくっと余裕でインストールと思ってましたが、かなり試行錯誤しました。まずeopenでプロダクトIDが表示されるまで30分程度あーでもないこーでもないと奮闘。どうもプロキシ配下の環境だと、キャッシュ等の問題で正常に表示されないことがあるようです。なんでプロキシ配下なんかでやってたの?とは聞かないで。次にISOイメージをダウンロードするのですが、たくさん種類が有って訳が分かりませんでした。
Windows 7 Professional 2009-08-06
Windows 7 Professional Upgrade 2009-08-06
Windows 7 Professional Language Pack 2009-07-29
Windows 7 Professional K 2009-08-07
Windows 7 Professional K Upgrade
なんて感じで選択肢があるのです。Kってなんすか?ってレベルでしたが、調べたところ、韓国向けエディションのようです。ボリュームライセンスはアップグレードライセンスしかないので、はじめにUpgradeの64bit版のISOイメージを落として起動を試みるも、「boot可能なメディアじゃねーよ」とお叱りのエラー。次に無印64bit版のISOイメージで試すと、途中までうまくいきそうになるのですが、「まともなメディア入れてもう1回やれ」的なエラー。で色々調べたところ、仮想マシンにアサインするメモリが1GB未満(64bit版は2GB未満?)だと起きるエラーだということが判明。7の最小ハードウェア要件は、メモリ1GB(64bit版は2GB)以上、ビデオメモリ128MB以上ということをこれまで知りませんでした。w メモリが足りないのならそういうエラーにしてくれよと。
で、アサインするメモリを1024MBに設定しようとしたけど、Virtualboxでは実PCのメモリ(その時点で2GB)の半分以上は仮想マシンにアサイン出来ないようで、戦意喪失→一旦終了。ここまでが昨日の話。そして今日仕事帰りにメモリを購入、4GBに増強して、32bit版のISOイメージでやっとインストール出来ました。今度はちゃんと動作確認リストにP5KPL-CMが載っている、CFD/Elixirのメモリを買いました。
インストールにかかった時間は12分くらい。はやっ。しかしインストール出来たはいいが今度は音が出ない。realtekのAC97ドライバを入れればいいという情報を見つけ、やっとまともに動きだしました。ここまで苦労するとはマジ想定外。
ちょっと使ってみた感想ですが、評判通りなかなか動作は軽いですね。細かいところの操作性ではVistaと同じところもありイラっとくることもありますが、XPの後継として十分使い物になる感じ。メインで使うことは有りませんが、動画編集やゲーム、仕事でどうしても関わり合うので、そこそこイジって遊んでみよう思います。